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自動車損害賠償責任保険ってどんなもの?
自動車損害賠償責任保険とは、いわゆる自賠責保険のことです。
自動車損害賠償責任保険という名前ですが原付バイクや自動二輪なども強制加入が義務づけられ、補償内容も死亡3000万円、後遺傷害最高4000万円、傷害最高120万円と同じ内容になっています。
そして自動車損害賠償責任保険は、事故による被害者に対する保険なので、加害者や物損に対しては補償がありません。自動車損害賠償責任保険は政府補償事業といわれ、どこの損害保険会社で加入しても保険料は変わりません。
そして、加害者が無保険であっても被害者には保険が適用され、保険金の支払いが行われます。もちろん加害者は無保険なので、政府から保険金額の請求をされます。
自動車損害賠償責任保険は強制加入なのですが、原付バイクなど車検がないものは期限が過ぎてしまうことも少なくありません。最近では自動車損害賠償責任保険もコンビニなどでも加入できるようになったので、忘れずに更新しましょう。
さてこの自動車損害賠償責任保険ですが平成20年の4月に11年ぶりの保険料値下げがありました。そしてその後5年間は保険料の値下げが決まっているということです。理由は簡単、交通事故者が減ったということなのでこれはうれしい情報です。
しかし、万が一この自動車損害賠償責任保険を使わなければいけなくなったときのことを、知っておきましょう。自動車損害賠償責任保険の保険の請求は加害者からでも被害者からでも可能です。被害者の診療に関する治療費は保険会社に用意してある自動車損害賠償責任保険診療報酬明細書などいくつかの書類を提出する事で、保険金が支払われます。
また、原付バイクなど廃車になってしまった場合、自動車損害賠償責任保険を解約する事になりますが、そのときは自動車損害賠償責任保険承認請求書が必要になってくることも知っておきましょう。
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